定例会議の開催概要 令和2年3月18日

公安委員会定例会議の開催概要

第1日時

令和2年3月18日午後1時00分~午後5時45分までの間

第2全体会議

1審議事項

なし

2報告事項

(1)児童買春、児童ポルノ法違反事件の検挙について

サイバー犯罪対策課、少年課及び東警察署は、標記の事件につき、3月16日に被疑者1人を検挙した旨の報告があった。

委員発言
  • 複雑な事件であるが、関係者の捜査など、実態の解明に努めて欲しい。
(2)強盗殺人事件の検挙について

捜査第一課は住之江警察署と合同で、標記の事件につき、3月4日に被疑者1人を検挙した旨の報告があった。

(3)六代目山口組二代目兼一会会長らによる傷害事件の検挙について

捜査第四課は淀川警察署と合同で、標記の事件につき、3月4日に被疑者6人を検挙した旨の報告があった。

第3個別会議

1決裁事項

(1)運転免許取消対象事案について

運転免許取消対象事案について、審議の結果、50件の行政処分を決定した。

(2)犯罪被害者等給付金の支給裁定について

傷害事件に係る重症病給付金及び障害給付金の支給裁定申請1件について、審議の結果、重傷病給付金は支給せず、障害給付金を支給する旨の裁定を行った。

(3)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反に基づく代行聴聞結果及び行政処分の決定について
ア風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風適法」という。)に基づく行政処分1件(条例の遵守事項違反(卑わい行為))について、審議の結果、風俗営業及び飲食店営業の停止(期間2月)を決定した。
イ風適法に基づく行政処分2件(客引き禁止違反)について、審議の結果、いずれも風俗営業及び飲食店営業の停止(期間3月)を決定した。
(4)銃砲刀剣類所持等取締法違反等に係る本聴聞実施結果及び行政処分の決定について

銃砲刀剣類所持等取締法第11条第1項第1号及び第2号に基づき、許可の取消しを決定した。

(5)「火薬類取扱場所に対する立入検査実施規定」の改正について

火薬類取扱場所に対する立入検査実施規定を改正する旨の上申があり、審議の結果、可として決裁した。

(6)不服申立てに対する裁決について
ア運転免許取消処分に対する審査請求事案

運転免許取消処分の取消しを求めた審査請求事案1件について、審議の結果、当該処分は道路交通法施行令の基準に従い適正に行ったものであることから棄却とした。

イ運転免許証交付処分に対する審査請求事案

運転免許証交付処分の取消しを求めた審査請求事案1件について、審議の結果、当該処分は道路交通法に基づき適正に行ったものであることから棄却とした。

ウ放置違反金納付命令処分に対する審査請求事案

放置違反金納付命令処分の取消しを求めた審査請求事案1件について、審議の結果、当該処分は道路交通法に基づき適正に行ったものであることから棄却とした。

エ個人情報の不存在による非開示決定処分に対する審査請求事案

個人情報の不存在による非開示決定処分の取消しを求めた審査請求事案1件について、大阪府個人情報保護審議会の答申の報告があり、審議の結果、答申を尊重し、棄却とした。

オ個人情報開示請求拒否決定処分に対する審査請求事案

個人情報開示請求拒否決定処分の取消しを求めた審査請求事案1件について、大阪府個人情報保護審議会の答申の報告があり、審議の結果、答申を尊重し、棄却とした。

(7)「大阪府警察組織規則」等(大阪府公安委員会規則・大阪府公安委員会規程)の一部改正について

大阪府警察組織規則等の一部を改正する旨の上申があり、可として決裁した。

(8)「大阪府公安委員会事務専決規定」の一部改正について

古物営業法の一部改正に伴い、大阪府公安委員会事務専決規定の一部を改正する旨の上申があり、可として決裁した。

(9)「阪神高速道路における交通の取締り等に関する警察官の職権行使についての協定」の一部改正について

「阪神高速道路における交通の取締り等に関する警察官の職権行使についての協定」の一部を改正する旨の上申があり、可として決裁した。

(10)地域交通安全活動推進委員の退任に伴う感謝状の贈呈について

地域交通安全活動推進委員11人の退任に伴い、感謝状贈呈の上申があり、可として決裁した。

(11)「車高4.1メートル指定道路」の追加及び変更に伴う大阪府道路交通規則の一部改正について

車高4.1メートル指定道路の追加及び変更に伴い、大阪府道路交通規則の一部の改正について、2件の上申があり、いずれも可として決裁した。

(12)警察職員の援助要求について

警察法第60条第1項の規定に基づく警察職員等の援助要求2件について、いずれも可として決裁した。

(13)意見要望の受理等について
ア苦情1件について調査結果の報告があり、審議の結果、回答文を決定した。
イ苦情1件について受理報告があり、審議の結果、事実調査を指示した。
ウ意見要望23件について受理報告があり、審議の結果、それぞれ処理方針を決定した。

2報告事項

(1)監察案件について

監察案件について報告があった。

(2)2月中の懲戒等措置結果について

2月中の懲戒等措置結果について報告があった。

(3)非違事案防止教養について

「真に考えさせる教養」として、これまで実施した各種教養効果を踏まえ、非違事案の未然防止の徹底を図る旨の報告があった。

(4)令和元年度における大阪府監査委員事務局による監査の結果について

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項に基づき、大阪府監査委員事務局が令和元年度に実施した実地監査(4警察署)、書面監査(57警察署)の結果について報告があった。

(5)刑事部主管に係る2月中の専決事務処理状況について

2月中における刑事部主管に係る専決事務の処理状況について報告があった。

(6)集団示威運動等に係る専決事務処理状況について

3月2日から3月8日までの間に受理した集団示威運動等の許可申請に係る専決事務の処理状況について報告があった。

以上