定例会議の開催概要 令和2年5月27日

公安委員会定例会議の開催概要

第1日時

令和2年5月27日午後1時00分~午後5時00分までの間

第2全体会議

1審議事項

なし

2報告事項

(1)令和元年度第4四半期における留置施設に対する実地監査の結果について

刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律第18条に基づく令和元年度第4四半期における実地監査の結果について報告があった。

委員発言要旨
  • 引き続き基本が徹底されるよう管理をしっかりとお願いしたい。また、被留置者の感染防止にも十分注意してほしい。
(2)令和元年度第4四半期における監察実施結果について

令和元年度第4四半期(1月~3月)に実施した総合監察、随時監察等の結果について報告があった。

委員発言要旨
  • 今後も必要な各種監察によって規律の保持に努めてもらいたい。新型コロナウイルスの影響が警察官の活動にも及んでいる状況であるが、職員のモチベーションを堅持し、府民の安全のために尽力していただきたい。
(3)窃盗(払出盗)事件の検挙について

捜査第二課が、布施警察署及び鉄道警察隊と合同で、標記の事件につき、5月18日に被疑者1人を検挙した旨の報告があった。

(4)職務強要事件の検挙について

捜査第四課が、守口警察署等と合同で、標記の事件につき、5月21日に被疑者2人を検挙した旨の報告があった。

委員発言要旨
  • コロナウイルスに関連する給付金を狙った事件の発生が懸念されることから、検挙活動の強化に加え、犯罪を未然に防ぐための適切な防犯対策や注意喚起もお願いしたい。
(5)大阪府新型コロナウイルス対策本部会議について

5月21日、大阪府庁本館において開催された「大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」の結果について報告があった。

委員発言要旨
  • これまでの感染防止対策を維持しつつ、感染拡大の第2波が起こることも想定し、万全の備えを講じるよう努めていただきたい。

第3個別会議

1決裁事項

(1)運転免許取消対象事案について

運転免許取消対象事案について、審議の結果、54件の行政処分を決定した。

(2)大阪府監査委員による監査結果に対する措置内容の報告について

大阪府監査委員による監査の結果、是正を求められた事項について、措置内容を同監査委員へ回答する旨の報告があり、審議の結果、回答内容を決定した。

(3)指定試験機関への型式試験事務の委託及び委託に係る公示について

国家公安委員会が指定する試験機関が新たに認められ、検定に係る試験事務を委託するために公示する必要があることから、官報への登載を可として決裁した。

(4)不服申立てに対する裁決について
ア運転免許取消処分に対する審査請求事案

運転免許取消処分の取消しを求めた審査請求事案3件について、審議の結果、当該各処分は道路交通法施行令の基準に従い適正に行ったものであることから、いずれも棄却とした。

イ運転免許証交付処分に対する審査請求事案

運転免許証交付処分の取消しを求めた審査請求事案2件について、審議の結果、当該各処分は道路交通法に基づき適正に行ったものであることから、いずれも棄却とした。

(5)特例施設占有者の指定について

遺失物法第17条に規定する特例施設占有者の指定について、1件の上申があり、可として決裁した。

(6)警察署協議会委員の委嘱及び退任委員に対する感謝状の贈呈について

交野警察署協議会委員8人の任期満了に伴い、5人の委員を再任委嘱すること及び3人の委員を新たに委嘱することを決定した。また、退任委員に対する感謝状を贈呈することとした。

(7)意見要望の受理等について

意見要望10件について受理報告があり、審議の結果、それぞれ処理方針を決定した。

2報告事項

(1)初任科卒業式の実施要領について

7月16日に警察学校初任教養部において行われる第236期長期課程27人及び第237期短期課程107人の卒業式の実施要領について報告があった。

(2)4月中の警察宛て苦情の受理及び処理結果について

4月中の警察宛て苦情の申出状況及び処理結果について報告があった。

(3)生活安全部主管に係る4月中の専決事務の処理状況について

4月中における生活安全部主管に係る専決事務の処理状況について報告があった。

(4)刑事部主管に係る4月中の専決事務の処理状況について

4月中における刑事部主管に係る専決事務の処理状況について報告があった。

(5)集団示威運動等に係る専決事務の処理状況について

5月11日から5月17日までの間に受理した集団示威運動等の許可申請に係る専決事務の処理状況について報告があった。

第4その他

本会議は、梅宮委員及び本荘委員が警察本部庁舎外から電話を利用して参加する方式により開催された。開会時には、井上委員長が電話会議システムにより会議を実施する旨を告げた後、各委員が互いに適時的確な意見表明ができる通話状態にあることを確認した。また、会議の終了時において、通話状態に異状がなかったことを確認した。

以上